居住スペースの広さは満足できますか?お風呂や食堂、ロビーなどの共有スペースにも目を配って下さい。専用居室が狭くても中庭やラウンジ、多目的ホール、エントランスホールや廊下幅などに十分なゆとりがあると、開放感があって気持ち良く生活できると思います。デイコーナーやデイルームが気の利いた場所にあるとコミュニケーションが取りやすくなります。さらに有料老人ホームのグレードが高くなりますと、美容室や茶室、バーカウンターや図書室などもあります。ある有料老人ホームを見学した時、ラウンジから見る日本庭園に魅了したこともあります。
居室内や共有スペースなどでも、バリアフリー設計で使いやすいか、お客様のニーズを満たしているかも注目して下さい。想像するのは難しいかもしれませんが、将来、車椅子での生活になられたことも考えながら見学されることをお勧めします。また、居室やトイレにナースコールの有無も確認して下さい。
エレベーターもストレッチャーが十分入る広さのものか、否か、有料老人ホームの室数が多い場合には、複数台のエレベータがあると便利です。(車椅子は、エレベータ内では以外とスペースを取ります)
防火体制やスプリンクラー、避難経路等も確認して下さい。 |
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